オリジナルチューニングコンピューター(チューニングECU)のご紹介
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チューニングコンピューター
ロードスターNA6CEチューニングECU ユーノス ロードスター
NA6CE 用
オリジナルチューニングコンピューター

   価格 41040円(税込み)
              送料無料
      

在庫状況  在庫有り
(26年4月1日現在)
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ロードスター NA6CE チューニングコンピューターです。

 専用の追加基盤を使用してセッティングしております。セッティングにはダイナパックというシャーシダイナモを使ってセッティングしています。ノーマルコンピューターを外して当方のコンピューターに交換するだけの簡単ポン付けです

ダイナパック テストデータ 最高馬力
99.9PS→110.0PS

10.1PSアップ

最高トルク
13.0Kg/m→13.8Kg/m

0.8Kg/mアップ

 パワーグラフの緑ライン(下側)はノーマルコンピューターで青ライン(上側)はセッティング後のグラフです。いずれも同じ日に同じ条件で単純にコンピューターを付け替えただけの比較です。グラフを見ていただければわかりますが、全域でパワー、トルクがアップしておりますのではっきりと体感できます。グラフ上の緑ライン(下側)はノーマルなのでレブリミッタ以上は計測できておりません。ピーク時の馬力差が約10馬力アップしております。
 
7000回転時には約14馬力の馬力アップを実現しております。例えばフルノーマルからマフラー、エアクリの吸排気を社外品に交換してもここまでのパワーアップはしないでしょう。さらに町乗りでよく使う3000回転あたりもトルクが1kg/m以上アップしておりますので普段乗りでかなり乗りやすくなっております。
セッティング時エンジン ダイナパックでセッティングしています。
エンジン本体フルノーマル(13万キロ走行)

社外エアクリ、タコアシ、車検対応マフラー ノーマル触媒

スパークプラグ(セッテイング時8番)(サーキット10番)

イニシャル点火時期10度、ノーマルI/J、ノーマル燃圧

フィードバック領域は変更していませんのでアクセルが低開度時は燃費に影響はありません。

パワー、トルクの数値はダイナパックによるものでシビアにでますが、ノーマル時と比べ約10馬力アップはかなりコストパフォーマンスに優れていると思います。
注意

個体差により全てのクルマがこのような結果になるとは限りません。

ご希望により若干安全マージンをとったデータにも変更可能です。

競技用部品にて全て自己責任でお願いします。

納品後のデータの変更は可能です(有償)。

ノーマルコンピューターの下取りは不要です。